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今、スイートコーンが旬です

2011/07/01

西多摩地域ではスイートコーンの栽培が盛んです。特に、あきる野市内、秋川駅から秋留台公園にかけての五日市街道沿いの一帯は、通称「トウモロコシ街道」と呼ばれ、都内最大のスイートコーン産地となっています。

 

毎年6月~7月に収穫期を迎え、街道沿いに夏らしい景色が広がります。生産しているのは「スイートコーン部会」に加入している農家の皆さん。昭和40年に結成され、現在の部会員は104名。畑の総面積は約46haにもなります。

 

最大の出荷先は、同じく五日市街道沿いにあるJA直売所「秋川ファーマーズセンター」です。毎年この時期になると、とれたての新鮮なスイートコーンを求めて、大勢のお客さんが訪れます。特に、土日は開店の30分前から100名以上の行列ができるほどの人気。多いときで、1日1万本以上が売れるそうです。

 

トウモロコシ 店内1

 

品質や販売状況は袋に貼られたラベルのバーコードで管理。生産者はその日の売れ行きを携帯電話からリアルタイムで確認できます。売れ行きに応じて、午後に収穫されたものを、すぐに出荷し店頭に並べることもあります。ただ、朝に収穫されたものの方が糖度が2倍も高いそうなので、やはり午前中がおすすめです。

 

トウモロコシ 店内2

 

あきる野市産のスイートコーンの特徴は、なんといっても品種のバラエティが豊富なこと。他の産地では、品種を1種類に統一していることが多いのに対し、こちらでは品種の選択は生産者に任せているので、17~18種類がそろっています。

 

トウモロコシ 品種シール

 

品種は「ゴールドラッシュ」「ララミーコーン」「あまいんです」など様々。見た目では違いがわからないので、このようなシールが貼られています。

 

今年は、ここしばらく暑い日が続いたので、例年以上に糖度が高まっているそうです。まもなく(7月上旬に)収穫の最盛期を迎えます。ぜひ、もぎたての東京産スイートコーンを満喫してください。

 

 

 

 

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