春キャベツの出荷が始まりました
2010/05/24
キャベツは東京で生産されている野菜の中で、作付けの多い品目の一つです。
主な産地は練馬区、西東京市、立川市、八王子市などで、市場を通じて都内各地の青果店やスーパーの店頭に並ぶほか、農家の庭先や農産物直売所でも販売されます。写真は練馬区のキャベツ畑で、このキャベツは6月上旬に市場等に出荷される予定です。
東京ではいろいろな品種のキャベツが栽培されています。5月、6月に出荷されるキャベツは生食に向いた「秋蒔中早生3号」や、炒め物などに適した「藍宝」、「恋風」などの寒玉系の品種が中心です。
野菜の価格は春先の天候不順でかなり高騰しましたが、5月に入ってからは、天候が回復したこともあって、5月下旬現在、キャベツなどの価格はほぼ平年並みになっています。東京産のキャベツが店頭に出回る6月には、キャベツは1個100円前後で買い求めることができるでしょう。







