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トウキョウ食材

東京しゃも

■ アジな鶏肉「東京しゃも」

「ブロイラーだけでなく、おいし~い鶏肉を食べてみたい」という多くの人の声に応えて、畜産試験場で開発されたのが東京しゃもです。しゃもは、けんか鶏として有名ですが、胸などの筋肉が発達し、味がよく、昔から鍋料理などにも利用されてきました。このしゃもの闘争性をなくし、これに他の品種の血を加え、できたのが「東京しゃも」です。味にこだわったアジな鶏「東京しゃも」、都内で毎年20,000羽程度生産され、鶏料理店などに出荷されています。 東京しゃも

 

■ 東京しゃもの特色

「東京しゃも」は、日本の伝統的な鶏肉の味を最大限に生かした新しい鶏肉です。肉は他の鶏肉と比べると赤身が濃く良くしまっており、脂肪が少なく、調理によるクッキングロス(肉汁の損失)が少ないので「うまみ」「こく」が逃げません。また、じっくり育て上げた鶏ですので、歯ごたえがあり、肉の塾度が増し「うまさ」に差が出ます。「東京しゃも」は青梅畜産センター・東京しゃも生産組合で「ひな」を都内農家に配布し、専門店との契約生産を行っています。

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