わけねぎは、名前のとおり株分れ(分けつ)しながら成長する葉ねぎ(葉の部分を食べる)です。東京では、1930年代半ばから葛飾区で栽培が始まりました。現在、ウィルスフリー苗を使用し、足立区・葛飾区、府中市内の農家で栽培されています。年間をとおして栽培でき、ひとかぶが20から30本になったころに出荷します。主に市場に出荷されていますが、農産物直売所でも売られています。やわらかく、ねぎ特有のにおいも普通のねぎより少ないのが特徴です。