東京都農林総合研究センターには、明治から昭和中期にかけて描かれた900点に及ぶ園芸作物の細密画が所蔵されています。それらはカラー写真のない時代に、東京都農業試験場(現東京都農林総合研究センター)専属の絵師により、細部まで写実的に絵が描かれたものです。このコーナーで紹介されている園芸作物の中には、今はもうない、幻の野菜もここでみられます。
パンジー
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パンジーの語源は、蕾の下向きかげんが物思いに耽る人に似ていることから、フランス語で「思想」「思い」のPansee(パンセ)に由来している。英国では1960年代に栽培されていましたが、日本へは江戸末期に渡来した。当時は花形が人の顔に似ていたことから「」人面草」、また蝶が舞う姿に似ていることから「遊蝶花」とも呼ばれていた。 |








