東京都農林総合研究センターには、明治から昭和中期にかけて描かれた900点に及ぶ園芸作物の細密画が所蔵されています。それらはカラー写真のない時代に、東京都農業試験場(現東京都農林総合研究センター)専属の絵師により、細部まで写実的に絵が描かれたものです。このコーナーで紹介されている園芸作物の中には、今はもうない、幻の野菜もここでみられます。
うど
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ウド栽培は、江戸の文化年間(1804~1818年)に武蔵野市吉祥寺で始められた。戦時中も戦争に勝った時の祝賀会用の一品として、穴蔵の中でこっそりと作り続けていたらしい。今でも、東京では立川、国分寺、小平などで日本に誇れる高品質の軟化ウド作りが継承されている。 |








